千葉県松戸市より-セラミックコーティング施工 トヨタ ハリアー

千葉県松戸市のお客様よりトヨタ ハリアーのボディセラミックコーティング、窓ガラスウロコ除去&コーティング、ホイールコーティング、樹脂パーツコーティングのご依頼を頂きました。
こちらのお車は中古にてご納車されたばかりのお車になります。

新車から2年経過で新しいお車のため、全体的に汚れやダメージが少なく非常にコンディションが良いですが、手を加える箇所が多くありますので、一つ一つ丁寧に処理していきます。まずはいつも通り時間のかかる足まわりから洗浄します。

普段なかなか洗うことの無いホイールの内側もアルカリと酸性の異なるケミカルで、しっかりと汚れを落としていきます。

表面とナット周りも専用のツールで蓄積したブレーキダストや水ジミを綺麗さっぱりと洗い流します。

ホイールが終わりましたら、タイヤの洗浄に取り掛かります。遠目には通常通りの汚れに見えましたが、よく見ると積層した汚れが大量に付着しています。

恐らく油性のタイヤワックスを過剰に塗り重ねたことが要因だと思われますが、1、2回の洗浄では全くビクともせず、、膨大な時間がかかりましたが、地道にケミカルとタイヤブラシでリカバリーできました。

タイヤが終わりましたら、ホイールアーチ専用ブラシと高圧洗浄機で泥汚れを落として足回りの初期洗浄は完了です。

続いてボディに取り掛かる前にエンジンルームを洗浄します。こちらも普段はあまり綺麗にすることがない箇所になりますので、この機会に綺麗にしていきます。

今回は最新のお車ということもありますので、電装類を養生してからスノーフォームとブラシで汚れをかき出してから洗い流し、ブロワーで念入りに乾燥させます。

やっとボディの洗浄に取り掛かります。まずはスノーフォームをかけて数分放置し汚れを浮かしてから高圧洗浄機で洗い流し、再度スノーフォームをかけて今度はディテイリングブラシでウォッシュミットでは届かない細部や隙間に優しくアプローチします。

細部が終わりましたら、スノーフォームで滑らせながらウォッシュミットでコンタクトウォッシュをしていきます。

ボディの鉄粉もそれなりに付着しており、3工程おこない完全に除去します。(紫色に反応している部分が鉄粉です)

洗浄工程に丸一日かかりましたが、やっとディテイリングブースに入れて細部の状態チェックをします。やはりこの時期は花粉染みが大量に付着していました。ホワイトパールのボディなので見にくいですが、ブラックの部分は染みの付着が一目瞭然ですね。この状態で研磨をしてしまうと花粉染みが取れなくなってしまいますので、研磨の前に熱処理で花粉染みを落とします。

花粉は雨に濡れるとペクチンという物質を排出しますが、このペクチンは熱に弱いため、熱湯やヒートガンで熱を加えることでスッと消えていきます。DIYで熱処理をされる方は、塗装を焦がさないように80℃程度に抑えて様子を見ながらの作業がおすすめです。塗装を焦がしてしまうと板金塗装をするしか方法がなくなってしまいます。。もしくは、夏になると自然と熱で花粉染みは無くなっていきますので、不安な場合はあえて染みに対しては何もせずこまめな洗車だけするというのも良いかと思います。

花粉染みと同時にケミカルでウォータースポットを落とし、ここまでくすみが解消されました。残った染みや小傷は研磨をしないと落とすことができません。

研磨をする前に他の箇所も酸性のケミカルでクスミの原因であるウォータースポットを除去していきます。【BEFORE】

【AFTER】汚れが落ちより立体的でシャープな印象になります。面が綺麗でもこのような細かな部分が汚れていると全体が引き締まらないため、ひたすら地道に洗浄をしていきます。

エンブレム周りの黒い水染みも同様に。【BEFORE】

【AFTER】新品のエンブレムのようになります。

ヘッドライトとバンパーの隙間部分も【BEFORE】

【AFTER】スッキリと綺麗になりました。

ケミカル洗浄が終わりましたらやっと研磨作業になります。パールホワイトは傷が見えにくい色ですが、当店のディテイリングブースは、微細な傷が可視化できるようブラックブースにして専用の特殊照明を設置することで、ご覧の通り細かな傷までくっきりと見えるようになります。どんなに腕の良い職人でも傷が見える環境、設備がなければクオリティを維持することができないほど重要な要素になります。今回は2段階の研磨をおこないましたが、まずは初期研磨だけでもここまで変わります。【BEFORE】

【AFTER】カメラのピントがあっていませんが(汗)
スポットライトの映り込みがクッキリしたのが分かるかと思います。

反対側の側面もスポットライト周辺に微細な傷が無数にあるのが確認できると思います。【BEFORE】

【AFTER】まだ初期研磨の途中段階ですが、それでも違いが分かるかと思います。

細かなパーツも様々なポリッシャーを使いながら磨き上げていきます。

【BEFORE】テールレンズ

【AFTER】テールレンズ

【BEFORE】フロントグリル

【AFTER】フロントグリル

フロントのエンブレム部分も【BEFORE】

【AFTER】お車の顔であるフロント周りもスッキリとした印象になります。

花粉染みとウォータースポットで、くすんでいたルーフも綺麗さっぱりと塗装本来の状態にリセットしました。

ボディ研磨の最後はピラーのピアノブラック部分を磨いて完了です。【BEFORE】

【AFTER】ばっちり仕上がりました。

最後に窓ガラスのウロコを研磨してやっとコーティングの施工に取り掛かります。

まずは窓ガラスのコーティングから。今回はジーテクニックのプロ用コーティングをフロント3層、その他のガラスは2層施工します。

ボディも当店の最上級セラミックコーティング【ジーテクニック クリスタルセラム ブラック】を施工します。ベースコートは1層、トップコートは2層施工し高耐久、超撥水、防汚効果が期待できます。

樹脂パーツも専用のセラミックコーティングを施工します。新しいお車のため、まだ樹脂パーツの白ボケ等の症状は進行していませんが、コーティングを施工することで白ボケ予防とより黒味が増し引き締まった印象になることから、樹脂パーツの多いお車では非常に人気のメニューです。

フロントグリルの樹脂部分も入庫時はこのような状態でしたが、ケミカルで洗浄をしてコーティングを施工することで、グッと全体の印象が変わります。【BEFORE】

【AFTER】しっとりとした自然な黒々しい色味に仕上がりました。

ホイールもセラミックコーティングを施工し、

マフラーをメタルポリッシュで磨き上げて完成です。【BEFORE】

【AFTER】

ガレージ内でセラミックコーティングを硬化させて完成です。しっかりと硬化したため、撥水状態もバッチリです。細かなパーツも素材に応じて異なる洗浄、コーティングを施工したことにより、全体がとても引き締まりました。

アフターサポートも責任を持ってご対応させて頂きます。

この度はご依頼頂き誠に有難うございました。

 

株式会社insieme(インシエメ)
千葉県千葉市花見川区千種町203-15-A
TEL 047-779-2534
MAIL info@insieme-detailing.jp

 

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